2025年6月15日までにいただいた回答をまとめました。

今後遊んでみたいセッション

2025enq_session
(選択肢上からD&D5e、 D&D4e、D&D3eもしくは3.5e)

今後のDAC TOHOKUで遊んでみたいレベル帯

2025enq_lv

discordサーバの形式について

(どのくらい使いやすい・便利と感じるか、10段階で回答)

2025enq_discord

ロールの取得・チャンネルの表示に関して複雑でわかりにくいという意見や、案内が不十分であり、使用方法に戸惑ったという意見を多くいただきました。
次回開催以降の課題として、discordの運用形式などの見直しを行っていきたいと思います。

自由記入欄(一部抜粋)

  • オンラインでしか会ったことのない人に会えて嬉しい。運営はすごく良かったと思います。ありがとうございます。懇親会は店側が貸し切りに慣れてないなと感じました。
  • 初TRPGでしたが、とても楽しめました。初心者向けにキャラメイクのやり方や用語の解説講座やテストプレイみたいなのを、開催前にやっていただくとより興味を持つ人が増えるのではないかと思います。
  • 会場施設付近での催し物の開催情報や、それに伴った会場外での注意点などのアナウンスが徹底されていたので意識して行動することができました。今後も続けていただけたらと思います。
  • まずはこれまでの運営を中心となって担ってくださった主催者さまに御礼と感謝を。こういった初心者にも開けたコンベンションがなければ、私はここまでD&Dにのめり込む機会を得ていなかったと思います。ありがとうございました。
    今後、新体制となって運営を担っていく主催者さま、並びにスタッフの皆さまにおかれましては様々なお気持ちでいることと存じ上げます。参加者として心より応援申し上げるとともに、募集等があれば非力ながらお力添えしたいとも思いますので、よろしくお願いいたします。次年度も楽しみにしております。
  • 自身を含めDACだから参加したという方を少なからず見かけたように感じます。DACでしか遊べないシステム、DACでしか会えない人、DACでしか遠征しない土地などなど。DACにしかない良さがあるのだと感じました。
    他地域のDACにはまだ参加したことがありませんが、他地域のコンベンションと比較してDAC TOHOKU(仙台界隈)ならではの空気感は他にない持ち味だと思うので、大事にして欲しいし、その空気感を味わいにまた遊びに行きたいと思います。今回の「DAC TOHOKU 2025」お疲れさまでした!そしてありがとうございました!
  • もっぱらオンラインセッション専門ですのでこうしてオフラインセッションでプレイするのは楽しいです!知らない人とリアルで顔を合わせてワイワイしながら遊ぶのはオンセとはまた違った楽しみがあって素晴らしいです。
  • 運営が悪いわけではないけど、最新のはずのD&D5eの初心者卓が少なくて、D&D、TRPG初心者OKの卓でもプレロールド有りの卓が少なかった印象。多分、初心者にとってキャラメイクってハードル高いと思います。
  • 出来れば懇親会会場は、宿泊施設はともかく会場に近い処が良いです。
  • PL募集について:参加卓を第5希望まで選ぶ必要がある割に卓情報がなかなか出揃わないし見辛かった。
    当日までのdiscordの動きについて:discord内のトラブルに関する連絡が見えないところで行われていて、トラブルが放置されているように見えた。
  • 2次募集をダラダラ続けるのは本当に良くないと思う。Webサイトのデザインは見直した方がいい、極めて見づらい。音信不通のプレイヤーに対する対応が今ひとつよくわからなかった(DMが何もしていなかっただけ?)
  • プレゼントで欲しくないものが当たるので、選ばせて欲しい。呑まない人間からすると懇親会が高い。会場の配置について、しっかり事前に計画を共有しておいた方が良い。卓数がわかっているなら、もっと効率的に配置ができるはず。(中央列の空間が無駄)第5希望まで出すのは厳しい。
  • 今回は、プレイヤー応募開始前に卓情報が分かりやすい公開をされていなかったので、マスターとしてもプレイヤーとしても戸惑いました。DAC常連として、貰い慣れた情報様式みたいなのが自分の中にできちゃってるせいで、余計にそう感じたのかも知れませんが。
    丁度DAC大阪の運営が代替わりして、運用システムの移管再構築してる所を横目で眺めてる日々なので。大阪や北海道の若手運営陣と仲良く「おせーて」「手伝って」と言い合える兄弟分イベントになればいいなあと勝手ながら思っています。

ここに記載したもの以外にも、多くのご意見をいただきました。
今回の対応で至らなかった点やご指摘いただいた事項については、来年以降の課題として関係者間で共有し、今後の改善に活かしてまいります。
改めまして、DAC TOHOKUにご参加いただいた皆様に心より御礼申し上げます。